キャンピングカーでカリフォルニアの大自然をめぐるアウトドアTRIP。5回目のレポートは、旅の途中で立ち寄った自然ミュージアムでレスキューされた動物たちのアニマルショーに遭遇し、キュンキュンときめいたお話!
 

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かの有名なもじゃもじゃ未確認動物!
ビックフットの展示まで⁉︎

画像1: かの有名なもじゃもじゃ未確認動物! ビックフットの展示まで⁉︎

カリフォルニア州レディングでキャンピングカーを降りて向かったのは、Turtle Bay Exploration Park内にある非営利法人ミュージアム。地元コミュニティーなどによる寄付によって運営されており、約3500もの自然や動物に関する展示では、主に北カリフォルニアやネイティブアメリカンについて知識を深めることができます。
 

誰でも子供の頃に一度はテレビの特番を目にしたことがあるだろう、毛むくじゃらの未確認動物「ビックフット」についての展示までありました。かの有名な8㎜ビデオカメラに向かって振り向くビッグフットの動画は、北カリフォルニアで撮影されたものだとか。
 

画像2: かの有名なもじゃもじゃ未確認動物! ビックフットの展示まで⁉︎

館内にはオーストラリアからやってきたインコや美しい蝶たち専用の舎(展示)も。餌を持って小屋に入ると決して小さくはないインコたちが一斉に集まってきて、人気者になれます。

 

レスキューされた動物たちの
可愛らしいアニマルショー

画像1: レスキューされた動物たちの 可愛らしいアニマルショー

こちらのミュージアムで最も胸アツだったのは、怪我などで野生ライフが困難になった動物たちをレスキューしトレーニングした珍しいアニマルショー&教育プログラム。ここに登場するのは、世間一般では “嫌われ者” として扱われている動物たちばかり。ショーを通じて「彼らはそんなに悪い奴らじゃないんだな」と理解を深めることができます。
 

画像2: レスキューされた動物たちの 可愛らしいアニマルショー

凶暴なイメージの強いアメリカアナグマ(写真はティガー君)が、なんとも可愛らしい「死んだふり」の芸を披露してくれました。敵に襲われるのを避ける為にアグレッシブにならざるを得ない彼らの事情も解説つき。一気に親近感が湧いてきます。
 

画像3: レスキューされた動物たちの 可愛らしいアニマルショー

お次に現れたのは、動物の死体を食べることからアメリカでは忌み嫌われているハゲタカ(写真はボルチャー君)のショー。カゴの扉を開け放つと、一直線に、ショーを見ている観客の腕に飛んできてお見事!

実は、ハゲタカが死体を食べて掃除をしてくれるおかげで感染病流行が防がれていて、「実はリスペクトされるべき存在なのです」と飼育員。
 

生後6週間で親を失ったレッドフォックスも、狩りの時にみせるお得意のダイナミックジャンプを披露。1m下の土の中にいる動物の匂いが分かるのだそう!
 

アニマルショーの後は、ミュージアムのアイドル・ビーバーのティンバー君と戯れる至福のひと時。むしゃむしゃと餌をほおばる愛らしいフェイスに、目尻は下がりっぱなし。

 

ラスブロック製の
美しいサンダイアル橋

Turtle Bay Museumの近くには、有名なスペイン人建築家のサンティアゴ・カラトラバによって設計された美しいサンダイアル橋があるのでぜひ渡ってみて。長さ213メートル、ガラスブロック製の通路と、日時計の役割を果たす高くそびえる白いタワーと吊りケーブルは芸術的。

橋桁のないサスペンションブリッジなので、サクラメントリバーを泳ぐマスを阻害しない構造で、仮に橋の大勢で飛び跳ねればバウンスするというのも面白いポイントです。
 

画像: ラスブロック製の 美しいサンダイアル橋

橋の上や周辺ではランニングを楽しむ人の姿も!
 

【Information】
Turtle Bay Exploration Park
844 Sundial Bridge Drive
Redding, California 96003
☎ (530) 243-8850

取材協力:
カリフォルニア観光局
シャスタカスケード観光局

to be continued……

 
Text&Photo/Riyua Joe(mogShore)

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