福岡は地元作家による作品やユニークな目線でキュレーションされた日用品などがたくさん! わざわざ出向く価値のあるグッドアイテムリストから、毎日を豊かに彩るとっておきを探しに行こう。

 

ゆったりとした
ティータイムの華やぎに

荻原将之のブルーの器

画像: 荻原将之のブルーの器

店主の審美眼で全国から個性的な器をセレクトする店。なかでも目にとまるのが吸い込まれるようなターコイズブルーをまとった、エキゾチックな器。

群馬県の陶芸家、荻原将之さんによる〈妙義ブルー〉のティーポット(¥12000)や、輪花ぐい呑み(各¥2000)輪花模様をモチーフとして扱うことが多く、無国籍な雰囲気を醸し出している。アーティスティックでかつ実用的な物を見つける店主のセンスは地元での信頼も厚い。シンプルモダンな店内も開放的で心地よさ抜群。
 

酒器・食器kujima
福岡市中央区白金1-10-5 白金町1023A-2F
☎092-753-7463
営業時間:12:00~19:00
定休日:火(臨時休業あり)

 

使い続けることで
自分なりのアンティークに

nishimokkoのボード

画像: nishimokkoのボード

福岡市にアトリエを構える木工作家、西村洋一さんが手掛けるブランド、nishimokko。いろんな木材を使い自由なカタチで作る温かみの宿る作品が特徴だ。

一つの栓の木から削りだしたこのプレート(¥18518)は継ぎ目がないので割れにくく、水、油に強い仕上げで日常に寄り添う一品。アート作品として成り立つほどのステキな佇まいだが、けして、飾ってきれいなままで眺めるのではなく、美味しいものをのせて、必要に応じてオイルを塗って、経年変化を楽しみたい。
 

LIFE IN THE GOODS.
福岡市中央区大手門1-8-11 サンフルノビル2F
☎092-791-1140
営業時間:12:00~20:00
定休日:火

 

一つとして同じものはない

九州民藝の器

画像: 九州民藝の器

九州民藝の器を揃える工藝店 秋月。とにかくたくさんの焼き物が揃い、眺めているだけでも充分に楽しめ、器初心者にもぴったり。

写真左奥から時計回りに、福岡の小石原焼のお皿(¥3000)、佐賀県の有田焼のお皿(¥3000)、大分の小鹿田焼のすり鉢(¥2000)、小代焼のマグカップ(¥3000)。これらは焼きの種類にこだわらずに自由に組み合わせたほうが案外マッチするとか。セレクトに迷ったら、使用頻度の高いご飯茶碗やカップから選ぶのがおすすめ。
 

工藝店 秋月
朝倉市秋月野鳥704-3
☎0946-25-1270
営業時間:10:00~17:00
定休日:火

 
●情報は、FRaU2018年2月号発売時点のものです。
Photo:Seiji Seki Text:Nirai Ikeshiro Composition:Yuki Miyahara Special thanks:Madoka Anegawa

 

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