福岡で鍋といえば、水炊きかもつ鍋。今回は、バリエーション豊富に進化を続ける福岡のもつ鍋から個性溢れる5軒をピックアップ。シメはぜひちゃんぽん麺で。グラグラと火を入れて、たっぷりとスープを吸わせてふわふわ麺を楽しもう。

スープは醤油味で具はもつ、キャベツ、ニラのみというシンプルなものから始まったもつ鍋ですが、今ではみそ味、ポン酢をつけて食べるもの、あるいはすきやき風とバリエーションが増え、複数の味から選べる店も珍しくありません。

 

九州産黒毛和牛の新鮮なもつ
7種類の食感が楽しめる
あっさりスープのもつ鍋

味鍋 味味(みんみん)

ハチノス、センマイ、赤センマイ、ミノ、チョウ、クダ、ハツ。脂の多い部位だけでなく、九州産黒毛和牛の7種類のもつが入っていることであっさり仕上がった醤油ベースのもつ鍋。創業34年目、最近移転して新店舗で営業中。
 

味鍋 味味
福岡県福岡市中央区今泉1-18-24
☎092-741-1856
営業時間:17:30~24:00(LO23:30)
定休日:水
カード:可

 

もつ鍋、ならぬ、もつすき焼き
グツグツ煮えたもつのスープを
ちゃんぽんにたっぷり吸わせて

もつ繁

すき焼き用の南部鉄鍋でモツを焼き、酒と割り下を投入。大将の快調なトークと手さばきに圧倒されているうちに、もつすき焼きの完成。しっかりスープを吸わせたシメのちゃんぽんは満腹でも食べられてしまう。
 

もつ繁
福岡県福岡市中央区赤坂2-3-27
☎092-761-3497
営業時間:18:00~23:00
定休日:日
カード:不可

 

1977年創業の
博多もつ鍋ブームの火付け役

元祖もつ鍋 楽天地 福岡天神西通り店

博多もつ鍋ブームを牽引してきた老舗が、今年新店舗をオープン。山盛りのにらの中には、大将が選び抜いた6種類の牛もつ。にんにくのきいたパンチあるスープで、シメのちゃんぽんも格別に。「満足コース」(1人前¥1990)ならちゃんぽん食べ放題。
 

元祖もつ鍋 楽天地 福岡天神西通り店
福岡県福岡市中央区今泉1-19-18 楽天地ビル2F
☎092-738-1767
営業時間:17:00~24:00
定休日:なし
カード:可

 

胡麻みそor九州しょうゆ?
シメも2種類から選べる
オープンキッチンのもつ鍋店

六花舎

画像: もつ鍋 胡麻みそ味 ¥1380(1人前・写真は2人前)、アボはつ ¥900、桜焼酎 ¥400(グラス)

もつ鍋 胡麻みそ味 ¥1380(1人前・写真は2人前)、アボはつ ¥900、桜焼酎 ¥400(グラス)

昨年11月にオープンのもつ鍋店は、4種の味噌をブレンドした胡麻みそ味と、九州しょうゆ味の2本柱。みそ味は、和風出汁と鶏ガラベースの出汁が味噌を引き立て味わい深く、女性人気も絶大。みそ味のシメはちゃんぽん、しょうゆ味は雑炊がおすすめ。

 
味噌の旨みを凝縮した
汁なしちゃんぽんは濃厚美味!

 

六花舎
福岡県福岡市博多区博多駅前4-13-27
☎092-433-3696
営業時間:17:00~24:00(LO23:00)
定休日:不定
カード:不可

 

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●情報は、FRaU2018年2月号発売時点のものです。
Gourmet Supervisor:Bunpei Yuge、Yuichiro Yamada (KIJI) Photo:Sakura Takeuchi、Ryoko Kawahara Text:Rio Hirai、Yusuke Oshima Cover Photo:Mamoru Ichikawa

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