長く愛される名店の新しい楽しみ方から、最新スポットまで、トピック切りでご紹介。食に精通する料理家や取材チームが実際に食べておいしかった店を始め、台北「食う、買う、遊ぶ」の最旬情報を厳選。

 

イケメン&美人シェフが作る
台湾料理の新表現

Longtail

画像: 台湾の山菜・山蘇とじっくり煮込んだ牛リブ肉。ソースはローゼルの酸味と漢方で使われる山トウキの芳香が広がり、口の中で多彩なレイヤーが重なりあう。980元。

台湾の山菜・山蘇とじっくり煮込んだ牛リブ肉。ソースはローゼルの酸味と漢方で使われる山トウキの芳香が広がり、口の中で多彩なレイヤーが重なりあう。980元。

西洋料理の技法をベースにした「台湾コンテンポラリーキュイジーヌ」と銘打つレストラン。
 

画像: パスタ生地のフォアグラ餃子。カフィア・ライム、レモンバームの清涼感が広がる。

パスタ生地のフォアグラ餃子。カフィア・ライム、レモンバームの清涼感が広がる。

何層にも重なる多彩なソース使いやアーティスティックな盛り付けは、一見するとフランス料理のよう。しかし台湾固有の食材、特に山菜やハーブを効果的に使い、口の中に広がるアジアンな味わいは、新感覚の台湾料理。
 

画像: ローゼルを漬け込んだウォッカベースのカクテル「Aqua de Formosa」350元。

ローゼルを漬け込んだウォッカベースのカクテル「Aqua de Formosa」350元。

料理はアラカルトで楽しめ、腕利きバーテンダーによるオリジナルカクテルも絶品。
 

画像: イケメンシェフの林明健さんは香港出身。

イケメンシェフの林明健さんは香港出身。

Longtail(ロングテイル)
台北市大安區敦化南路二段174號
☎02-2732-6616
営業時間:18:00~翌2:00、木・金・土~翌3:00
定休日:火

 

ありそうでなかった
新しい “台湾らしさ” を提案

香色

画像: 東京の料理学校で技術を学んだというシェフのゾーイさん。

東京の料理学校で技術を学んだというシェフのゾーイさん。

「五感で感じる料理」をモットーに、美人シェフのゾーイさんが腕をふるう無国籍料理が楽しめる一軒。
 

彼女にとっての台湾らしさとは、台湾の地元食材を丁寧に使うこと。ジャンルにとらわれない技法で台湾らしさを表現した新感覚のレストラン。
 

画像: 古いマンションの1階をフルリノベーション。家具はアンティークショップを営むパートナーによるセレクトで、まるでパリの雰囲気。

古いマンションの1階をフルリノベーション。家具はアンティークショップを営むパートナーによるセレクトで、まるでパリの雰囲気。

高い塀に囲まれた重厚な扉を開くと広がる前庭とテラス席は雰囲気抜群。まるでパリに迷い込んでしまったかのような店構えで、台湾にいることを忘れてしまう隠れ家レストラン。

香色(シャンスー)
台北市中正區湖口街1-2號 1F
☎02- 2358-1819
営業時間:17:30~22:00、金・土~22:30、ランチは土・日のみ 11:30~15:00
定休日:月

 

▼前回の記事はコチラ!

  
●情報は、FRaU2018年3月号発売時点のものです。
Photo:Yoshiki Okamoto Text:Chisa Nishinoiri

This article is a sponsored article by
''.