長く愛される名店の新しい楽しみ方から、最新スポットまで、トピック切りでご紹介。食に精通する料理家や取材チームが実際に食べておいしかった店を始め、台北「食う、買う、遊ぶ」の最旬情報を厳選。

ホテルで朝食もいいけど、数日滞在するならローカルが贔屓にする朝食屋へ行ってみよう。台湾では朝食を外で食べるのが当たり前。グルメ大国の朝食には美味しいものが溢れている。

 

大稻埕慈聖宮の屋台ストリートで
60年以上続く老舗

葉家肉粥

画像1: 葉家肉粥

保安街の大稻埕慈聖宮の周りは屋台ストリート。屋台の前にはそれぞれ長椅子があり、そこへ座って食べることもできる。手際よく料理をしている姿を見ながら、台北の人たちに混ざって食べる朝食は、安く美味しく一日のパワーをもらえる特別な時間。
 

画像2: 葉家肉粥

香ばしい香りが漂う「花枝炸」(イカの香り揚げ)は人気メニューのひとつ。台湾では朝から揚げ物も普通!
 

画像: 肉粥25元、紅燒肉60元

肉粥25元、紅燒肉60元

豚肉・干しエビ・大根をじっくり煮込んだ肉粥。サラサラと食べやすく朝食の定番。薬味のネギはさっと油で炒めたもの。「紅燒肉」(揚げチャーシュー)には目玉焼きと辛みダレを添えて。

葉家肉粥(ヨウジャーロウヂョウ)
台北市大同區保安街49巷17號
☎09-1683-6699
営業時間:9:00~15:00
定休日:不定

 

酸味が合ってクセになる!
鹹豆漿を朝食に

秦小姐豆漿店

画像: 鮮肉包もお店で作っているのでいつでも出来たて。

鮮肉包もお店で作っているのでいつでも出来たて。

名物ビッグママが営む台湾家庭料理の朝食屋さん。日本ではそこまで馴染みのない鹹豆漿や豆漿餅など、素朴な美味しさに感動するメニューがズラリ。朝5時半から営業しているので、早起きして散歩がてら朝食をとるのも通。
 

画像: 秦小姐豆漿店

右上から時計回りに、「鹹豆漿」(干しエビ、ネギ、揚げパン入り豆乳スープ)小30元、「甜豆漿」(砂糖入り豆乳スープ)小15元、「鮮肉包」(肉まん)12元、「豆漿餅」(豆乳パン)22元、蔬菜蛋餅(野菜入り卵焼き)40元。豆漿餅はすぐ売り切れてしまうので出会えたらラッキー。
 

画像: 朝からローカルも並ぶ店。並んででも食べる価値あり!

朝からローカルも並ぶ店。並んででも食べる価値あり!

秦小姐豆漿店(チンシャオジェドウジャンディェン)
台北市松山區延吉街7-6號
☎02-2570-5589
営業時間:5:30~15:30、土・日~13:00
定休日:なし

 

バニラ風味のハンドメイドの
ワッフルが大人気!

Fika Fika Cafe 陽光店

碧湖公園は台北市民の憩いの場。

天気が良い日なら朝食とコーヒーを持って大埤湖がある碧湖公園で散歩するのも優雅な過ごし方。台北市内からMRTやタクシーで30分程度。
 

馬達加斯加香草米子鬆餅(バニラビーンズ入りワッフル)200元、「黒磚歐蕾」(黒糖氷コーヒー)250元

外はカリカリで中はもっちりなハンドメイドのワッフルや、黒糖アイスコーヒーが美味しいカフェへGO。
 

開放感ある店内で休憩するのも◎。

Fika Fika Cafe 陽光店(ヤングァンディェン)
台北市內湖區陽光街321巷40號
☎02-2656-0133
営業時間:8:00~20:00、月10:30~
定休日:なし

 

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●情報は、FRaU2018年3月号発売時点のものです。
Photo:Koichi Tanoue Text:Chisa Nishinoiri Composition:Yumiko Ito

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