日本人なら一度は参拝したいと言われる「伊勢神宮」、世界遺産「熊野古道」、2016年にG7伊勢志摩サミットが行われた「伊勢志摩エリア」。三重県に旅行するなら、まずはこの3スポットを巡りたいところ。では、そのあとは……? 

今回は、いま三重旅リピーターや旅慣れた人が注目している奥伊勢エリア「大台町」の魅力をご紹介します。ホテルの快適さとキャンプのアウトドア気分の両方を楽しめる、「奥伊勢フォレストピア」に宿泊してきました!

 

3つの宿泊スタイルから選べる
奥伊勢フォレストピア

画像1: 3つの宿泊スタイルから選べる 奥伊勢フォレストピア

豊かな自然に包まれた森の中の温泉リゾート「奥伊勢フォレストピア」。敷地内には、三角屋根が特徴のホテル「宮川山荘」と、「コテージ」、グランピングエリア「リバーサイドビレッジ」があり、一緒に過ごす人や旅のプランに合わせて宿泊施設を選ぶことができます。

日本ではたった9件しか登録されていない(2017年 6月現在)ユネスコエコパーク認定エリアに滞在するなら、その自然を存分に堪能したい! ということで、オススメはグランピングエリア。

What's ユネスコエコパーク
ユネスコが実施する生物圏保存地域(国内呼称:ユネスコエコパーク)のこと。2017年 6月現在、日本で登録されているのは、「大台ヶ原・大峯山・大杉谷」、「志賀高原」、「白山」、「屋久島・口永良部島」、「綾」、「只見」、「南アルプス」「祖母・傾・大崩」「みなかみ」の9件。大台町は、町内全体がユネスコエコパークに指定されている、まさに世界が認めた貴重な自然資源の宝庫。

 

画像2: 3つの宿泊スタイルから選べる 奥伊勢フォレストピア

宮川山荘のフロントでチェックインをしたら、吊り橋の先にあるグランピングエリア「リバーサイドビレッジ」へ。自家用車で来た場合は、テントサイトに駐車することも可能です。
 

画像3: 3つの宿泊スタイルから選べる 奥伊勢フォレストピア

まずは、テント内に用意されたアウトドアテーブルやハンモックなどを組み立てて、好きなように配置。すべてが完璧に用意され、フォトジェニックを追求した一般的なグランピングよりも、自分たちで組み立てる醍醐味やアウトドアらしさを楽しめて盛り上がります。これは、“グランピング” と言ってしまうよりも、“お手軽キャンプ” と言う方がしっくりくるかも。
 

画像4: 3つの宿泊スタイルから選べる 奥伊勢フォレストピア

ゆっくり空を眺めたり、風の音を聞いたり、圧倒的な透明度を誇るプライベートリバーで水の冷たさを感じたり、思い思いの時間を過ごして。
 

画像5: 3つの宿泊スタイルから選べる 奥伊勢フォレストピア

プライベートリバーは宮川の支流、薗川。夏には川遊びを楽しむ子どもたちもたくさん訪れます。
 

冬季は、テント内にオイルヒーター、こたつ、電気毛布、電気カーペットを用意。外の冷たい風を感じつつ、こたつでぬくぬく……。これは至福の時間♥ とはいえ、晩秋~初春の朝晩はかなり冷え込むので、しっかりとした防寒対策が必須! アウトドア慣れしている人にとってはまったく問題ない快適環境ですが、キャンプ初心者の場合は、春本番を迎えてから訪れる方がベター。

 

食事はホテル内のレストラン
「アンジュ」で地のものを

DINNER

画像1: DINNER

夕食は、自慢のフレンチコース。地元から仕入れた食材を中心に、宿泊プランによってはシカやイノシシなどのジビエもいただけます。地のものをいただくなら、その土地ならではのお酒とともに!ということで、地ビールと地酒をオーダー。
 

画像2: DINNER

柑橘系のフルーティーな香りが女性にもウケそうな「熊野古道麥酒(くまのこどうびーる)」は、ジャパン・アジア・ビアカップで銀賞を受賞したことがある伊勢の地ビール。

地元の元坂酒造で作られた特別純米酒「酒屋八兵衛」はサッパリとした切れ味の良い日本酒。宮川の地下水で仕込んだお酒で、伊勢志摩サミットでも食中酒として提供され好評だった「酒屋八兵衛 山廃純米酒 伊勢錦」と同じ蔵元で作られたお酒です。
 

この日の前菜は、スモークサーモンとホタテ貝 四季野菜のタルタル。野菜のシャキシャキ感がたまりません。赤ピーマンとアオサのソースでいただきます。

カリフラワーとジャガイモのポタージュ。上にかかっているオリーブオイルとバジルペーストを混ぜると、バジルの華やかな香りが漂います。
 

魚料理は、タマネギとバジルのソースでいただく、四季の野菜と白身魚のムース。スズキのポワレの奥にあるムースの上にはアナゴがのっていて、食感の違いが楽しめます。

大台茶の茶葉を練り込んだ香りの良いふわふわもっちりパンと、フランスパン、全粒粉のパンの3種。いずれも卵、牛乳、マーガリン不使用です。
 

画像3: DINNER

肉料理2種盛り合わせ。この日は松阪牛のロースステーキと豚フィレのロティ。
 

画像4: DINNER

この日のデザートは、キャラメルポワール、ナッツのケーキ、いちごのシャーベット、チョコレートパウンドケーキ、フルーツ、ベリーソース。たくさんの種類を少しずつ味わえるのがうれしい! コーヒーまたは伊勢の和紅茶とともに。

夏季(7~9月)はレストランでのディナーのほかに、BBQも選択可能。よりアウトドア気分を味わいたい時にはぜひ!

 
BREAKFAST

朝食は、クコの実やハトムギを入ったお粥を中心としたヘルシーな和定食。ハトムギの食感と香ばしさが特徴的なお粥には、添えられた薬味を好きなように加えて、お好みの味にアレンジを。味の変化も楽しめるので、朝からたくさん食べられちゃいます。おなかいっぱい食べても、胃に優しいというのもポイントです。

 

土地のパワーを感じる温泉と
エステの相乗効果に期待!

画像1: 土地のパワーを感じる温泉と エステの相乗効果に期待!

古くから美肌の湯として親しまれ、地元の人にも愛されている「奥伊勢宮川温泉」。少し塩分を含んだお湯で、入浴後の肌がツルツルになります。地元の薬草グループが育てた薬草を使った月替りの薬草風呂も人気です。ホテル内にある温泉は、コテージ&グランピングエリアでのステイでも、もちろん利用可能です。
 

画像2: 土地のパワーを感じる温泉と エステの相乗効果に期待!

3月の薬草風呂は「うこんの葉湯」でした。
 

画像3: 土地のパワーを感じる温泉と エステの相乗効果に期待!

お風呂上がりには、大内山酪農の牛乳&コーヒー牛乳もオススメ。ホテル内の売店で販売しています。
 

画像4: 土地のパワーを感じる温泉と エステの相乗効果に期待!

もっとリラックスしたいなら、ホテル内のエステもオススメ。肌が弱くても◎な低刺激のジェル&ミストを使用して保湿しながら、圧をかけて流していく施術を受けられます。むくみや肩コリなどに悩んでいる人に好評なんだとか。温泉で身体を温めてから施術を受ければ、カチカチに凝り固まった身体も柔らかくなるはず!

 

世界が認めた大自然を
気軽&ちょっとリッチに楽しんで!

お手軽キャンプに露天風呂やこだわりの料理……。ユネスコエコパーク認定の自然を五感で楽しめる奥伊勢フォレストピアを含む、三重県大台町は旅慣れた人に注目されているエリアです。“伊勢に1泊、もう1泊は大台町で過ごす”、そんな旅を楽しんでみませんか?

奥伊勢フォレストピア
三重県多気郡大台町薗993
☎0120-017137
リバーサイドビレッジ1テント1泊2食付き大人1人¥12960~(税込み)

 
Cooperation:三重県観光魅力創造課 https://www.kankomie.or.jp/、Verde(ベルデ)大台ツーリズム http://verde-odai.co.jp/
Photo&Composition:Aiko Hayashi

 

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