アロハ! ショーンです。最近、ハワイをインスピレーションソースとしたファッションが、海を越えた遥かに遠い国で旋風を巻き起こしています。今回は、そんなファッションのお話をしますね。

 

ハワイにインスパイアされた
ファッションがビッグアップルで大成功

画像: ハワイにインスパイアされた ファッションがビッグアップルで大成功

2018年秋冬のパリコレクションで、ファッションブランドSacaiのデザイナー阿部千登勢さんが、レインズ・スプーナーのハワイアンプリントをハイブリッド化したコレクションを発表。またNYコレクションでは、あくまでも “オーセンティックであること” にこだわるハワイ出身の新鋭デザイナーのマナオラ・ヤップ(Mana’ola Yap)さんが、唯一のネイティブハワイアンブランドのデザイナーとして出展。
 

フェミニンでありながら、どこかジェンダーな魅力を放つコレクションの数々は、思わずため息の出るようなものばかりで観客を魅了しました。マナオラさんは、ハワイのエッセンスを斬新かつシックに表現したファッションを通して、ハワイアンカルチャーが伝えるメッセージを世界中に発信。またリゾートウェアのメッカ、アロハステートの経済の支柱を築き上げたいという強い意志を胸に躍進しています。

 

ハワイの伝統をモードに昇華する
NYコレクションブランド、マラオラ

画像: ハワイの伝統をモードに昇華する NYコレクションブランド、マラオラ

先日、サックス・フィフス・アベニューで開催されたエクスクルーシブファッションショーでは、2018年リゾートコレクションのプレビューに加え、ニューヨークのショーでも会場を湧かせた黒地にゴールドのコントラストが目を引くコラニラインも披露されました。

くさび模様のペヴァ、大自然の強じんさとパワーを象徴する稲妻モチーフのウヴィラなど、意匠を取り入れたデザインの数々は、クールでシンプルなシルエットが特徴的。

一方、ラグジュアリーなアプローチを採用したコラニラインは、世界中を旅したカラカウア王からインスピレーションを受けています。ドレス、メンズウェア、アウターはアリイ(ハワイの王族)に、そしてハイライトのココナッツの葉の中脈を模したニアウ柄のビクトリア調ブラックモーニングドレスは、ハワイ王朝最後の君主リリウオカラニ女王に捧げられています。

リゾートラインは、ワイキキのインターナショナル・マーケットプレイスのサックス・フィフス・アベニュー限定の取り扱いとなるかもしれませんが、コラニラインは、アラモアナセンターの直営店マナオラもチェックしてみてくださいね。

Mana’ola(マナオラ)
https://www.manaolahawaii.com

 

PROFILE

ショーン・モーリス Sean Morris
ハワイを心から愛する生粋のロコ。ハワイのホテルやショッピングモールのPRでアメリカ本土やアジア各国を飛び回る際には、趣味でもある各地でのグルメスポット巡りは欠かさない。食への飽くなき探求心が高じて、グルメライターとしての一面ももつ。

 

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