提供:大和ハウス工業

この先にどんな未来が待っている? 妻や母といった役割をこなしながら、なお自分らしく生きる女性たちが今、一番大切にしたいものとは? 

FRaUがアンバサダーを務める「“暮らし改革” 会議」のキックオフとして、近い将来に向けて語っていただいたのは、「THE LITTLE SHOP OF FLOWERS」店主の壱岐ゆかりさん、「EATMEギャラリー」マネージャーでインテリアコーディネーターの関田四季さん、システム管理会社事務の雨森淳子さん。

彼女たちの生き方や暮らしを見つめ直すことで、これからの女性たちが求める理想の住まいのカタチが見えてきた。さぁ、これから先の暮らし方を考えよう!

 

味方はスマホ。
忙しさをツールでカバーする日々

画像: 味方はスマホ。 忙しさをツールでカバーする日々

いずれも首都圏に住まいをもち、育児に家事、仕事を両立させている女性たちに集まってもらった今回の座談会。普段の暮らしぶりに女性が経験する生活の変化、そして理想の住まいについてリアルな声を聞かせてもらった。

まずは、今の女性たちの生き方・働き方について。結婚したら家庭に、という人は少なくなり、フルタイム勤務が多くなった今、忙しい女性たちの毎日は何に支えられているのだろう?

雨森:子どもが生まれてやったことはネットスーパーの会員登録です。あとはとにかくスマホですかね。私は出産の時も里帰りはせず、夫と2人で頑張ったんですが、育児でわからないことがあってもスマホで調べれば答えが出てくるので助かりました。たいがいのことはすでに誰かが質問していますからね。

関田:子どもの世話をしながらスマホでネット通販の注文したりね(笑)。私は食材の宅配システムを利用中。それを使って毎週作り置きしておかないと、子どものお弁当が間に合わなくて。


時代の進化から生まれたさまざまなツールやサービスを駆使して、何とかやりくりする日々。だがそういったものに頼りっきりでいるのも、それはそれで居心地の悪さを感じてしまうそう。

 

子どもの存在で
一日の時間の使い方が変わった

壱岐:子どもが小さい頃は家から出ることも思い通りにならないから、3歳くらいまではネット通販をよく利用していました。でも最近は時間の使い方もわかってきたし、とくに生鮮品などは、よく品物をみてから買いたいので毎日実店舗で買っています。洗剤一つを宅配業者さんにもってきてもらうのどうなの? みたいな罪悪感はどうしてもあるよね。

関田:そうだね〜。今はお掃除ロボットと衣類乾燥機のない生活は考えられないけど、とはいえできるなら自分でちゃんと掃除したいし、洗濯物も外に干したい。完璧を目指すわけじゃないけど、自分の分身みたいな存在がいるとやっぱり頑張らなきゃって気持ちになるよね。

雨森「子育てと仕事の両立、大変なのはこれから。忙しい中でも楽しみたい」

 
みんな最初からこんなに忙しかったわけではない。現在の生活スタイルに変わったきっかけを聞くと、揃って「子どもが生まれてから」との答えが返ってきた。

結婚しても夫婦だけなら、そこは大人同士、多少家事がおろそかになってもどうってことはなかった。だが子どもがいるとそうはいかない、と。時代が進化し女性の働き方が変わっても、お母さんの気持ちが家族の待つ “家” へと向かうのは、いつの時代も同じのようだ。

壱岐:子どもが生まれると暮らしが変わるんですよね。それまで家は寝るだけの場所って感じだったけど、今は飲みに行くことも少ないし、そもそも一日のメインの時間帯が違う。子どもがいると家にいる時間が長くなるけど、かえってその時間を充実させたいって思いますね。

 
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PROFILE

画像: PROFILE

壱岐ゆかり Yukari Iki
「THE LITTLE SHOP OF FLOWERS」店主。インテリアショップ勤務、PRを経て原宿にフラワーショップを開店。独身時代は3年に一度のペースで引っ越していた。結婚後の住まいは現在が2軒目で、ともに都内の賃貸マンション。夫、小1の長男との3人暮らし。

関田四季 Shiki Sekita
「EATMEギャラリー」マネージャー インテリアコーディネーター。インテリアショップ勤務、アパレルブランドのVMDを経て現職に。これまでの住み替え遍歴は都内の戸建て賃貸→都内の戸建て購入→葉山の戸建て購入。ただし幼少時にマンション暮らしの経験あり。夫、小2の長男、3歳の長女との4人暮らし。

雨森淳子 Junko Amenomori
システム管理会社事務。関西出身。独身時代は地元・神戸で貿易会社に勤務。遠距離恋愛だった夫との結婚を機に上京。昨年8月に長女を出産、4月から仕事復帰予定。上京後の住まいは現在が2軒目で、ともに都内賃貸マンション。都内での物件購入を検討中。

 

協力:大和ハウス工業 ☎03-5214-2794
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●情報はFRaU2018年6月号発売時点のものです。
Photo:Masaru Furuya Illustration:Natsuki Suyama Text:Megumi Yamazaki

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