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宝塚歌劇が多くの人を虜にしてやまないのは、唯一無二の魅力にあふれているから。まだ宝塚歌劇を観たことがない人やファンになったばかりという人のために、宝塚歌劇団トップスターの望海風斗さんのコメントも交えて、宝塚歌劇の基本とその魅力をご紹介。ぜひ一度、この夢舞台の扉を開いてみてください。

 

TAKARAZUKA REVUE
貫かれる独特の美学
そもそも宝塚歌劇とは?

女性だけで構成される宝塚歌劇の最大の魅力は、なんといっても男役スターにあります。花・月・雪・星・宙と5つある各組の頂点に立つのはトップスターであり、そして、その相手役を務めるトップ娘役、その下に二番手スター、中堅、若手と続き、約80名によるトップスターを頂点としたスターシステムが構成されています。

トップスターになれるのは、実力、スター性などを高く評価された選ばれし者のみ。ですが、トップの在任期間は平均3~5年と、まさに “花の命は短く”、その儚さにもファンは強く惹きつけられるのです。

東京宝塚劇場(東京都千代田区)

公演は、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)と東京宝塚劇場(東京都千代田区)の2つの専用劇場を中心に行われる。

 

TAKARAZUKA MUSIC SCHOOL
夢の舞台に立つための
登竜門・宝塚音楽学校

狭き門をくぐり抜けた宝塚音楽学校の生徒たちにとって、ここが夢への第一歩。

宝塚歌劇団に入団し、舞台に立てるのは、宝塚音楽学校の卒業生のみ。そのため、音楽学校には、毎年、約40名の合格者数に対し1,000名ほどの応募があり、その倍率はなんと約25倍前後となっています。学校では、創立者・小林一三氏の校訓「清く 正しく 美しく」の教えに基づき、予科・本科の2年間に、あの華やかな舞台を支えるための芸能の基本と、舞台人としての心得をしっかり教えられます。

「日舞にダンスに声楽にと授業が続き、毎日クタクタ。最初はあまりの厳しさに戸惑いました」(望海風斗)

 

PERFORMANCES
“ベルばら” だけではない、
バラエティに富む演目

オペラ『ドン・ジョヴァンニ』からインスピレーションを受けた、フランス産ミュージカル『ドン・ジュアン』。

宝塚歌劇の公演は通常、お芝居とショーの二本立てか、お芝居のみの一本立てで上演されます。宝塚のミュージカルといえば、『ベルサイユのばら』が有名ですが、実は新作主義。再演を重ねる名作がある一方、海外ミュージカル、文芸作品、映画原作、時代劇ほか、近年ではアニメやゲーム作品などにも挑戦しています。
 

重要なのは、トップスターの個性が魅力的に輝く演目であり、約80名の組生全員が活躍するものであること。どんな題材も、歌劇団所属の演出家たちによって宝塚歌劇の様式美に染め上げられます。

 

STAGE COSTUME
黒燕尾に輪っかドレス。
舞台を彩る絢爛豪華な衣装

きらびやかな衣装は、宝塚歌劇の大きな見どころ。専属スタッフの手作りによる衣装は、一つひとつが芸術品といってよいほど凝っています。男役スターそれぞれにこだわりがあり、数ミリ単位で採寸される黒燕尾や、コスチューム・プレイでお目見えする娘役の大きな輪っかのドレスは宝塚歌劇の象徴です。豪華な衣装ほど、その重量はかなりのものになりますが、出演者はみな、重さなどみじんも感じさせない美しく軽やかな身のこなしを習得します。
 

黒燕尾と輪っかのドレス、そして羽根飾り。番手が上がるほど大きくなる羽根は、トップスターが背負うものになると、全長約2メートル、重さはなんと15キロほども。

 

LIVE MUSIC
専用劇場では生オーケストラ
迫力満点の音楽

宝塚大劇場と東京宝塚劇場では、ほぼ全公演、生オーケストラで演奏され、その臨場感あふれる音楽も宝塚歌劇の醍醐味の一つ。クラシックからジャズ、シャンソン、ロックにいたるまで、いずれの楽曲も歌劇団専属の音楽家たちによって作曲、あるいはアレンジされ、宝塚歌劇の舞台を盛り上げます。

画像: 舞台と観客席の間にあるオーケストラピット。生演奏ならではの迫力、ライブ感は鳥肌モノ。

舞台と観客席の間にあるオーケストラピット。生演奏ならではの迫力、ライブ感は鳥肌モノ。

「必ず観劇後に口ずさみたくなる主題歌があるのも宝塚歌劇の魅力。『凱旋門』も名曲ぞろいです」(望海風斗)

 

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健康増進支援企業として、さまざまな社会貢献活動を行うかんぽ生命では、「夢の舞台を通じて心の健康を」と願い、公演を特別協賛するなど宝塚歌劇を応援しています。

望海風斗さんがナビゲーターを務める「かんぽドリームシアター」は、そんなかんぽ生命の宝塚応援施策をまとめたウェブサイト。公演情報や望海さんの特別インタビューなど、気になるコンテンツが満載です。詳細は下記URLをチェック!

 

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●情報はFRaU2018年7月号発売時点のものです。

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