日本の伝統や職人技を活かした和食器は食卓を落ち着いた雰囲気にしてくれます。モダンなデザインが融合した器には、日本人ならではの感性や美がちりばめられ、和食だけでなく洋食にもマッチ。丁寧に、手間をかけた美しい器でいただく食事は、私たちに優雅なひとときと安らぎを与えてくれそう。

 

上:SHINTARO ABE
下:USUKIYAKI

上から・花形リム皿スクエア¥6500、マグカップS¥2200、八角レリーフ深皿7寸¥4200、花形深皿5寸¥3000/阿部慎太朗 https://www.instagram.com/shintaro_abe/ 白磁稜花蕎麦猪口¥2800、白磁輪花リム皿¥6000、白磁稜花小鉢¥4000、白磁稜花豆皿¥1800/臼杵焼 http://usukiyaki.sakura.ne.jp/

茨城県の笠間で作陶する阿部慎太朗さんの作品。素地は半磁器で丁寧に仕上げ、光沢感のあるグレーの染めは、手作りならでは。 

幻の焼き物として知られる臼杵焼。現在は臼杵市在住の陶芸家・宇佐美裕之さんと、エラン工房で活動する陶芸家・薬師寺和夫さんが「現代版」臼杵焼として、型打ちの白磁輪花シリーズ等を継承。

 

TAKAHISA MORITA

画像: 上から・7寸輪花皿¥8000、蝶型四角皿¥28000、稜花皿¥5800/森田孝久 https://cuff.stores.jp/

上から・7寸輪花皿¥8000、蝶型四角皿¥28000、稜花皿¥5800/森田孝久 https://cuff.stores.jp/

無垢のウォルナット材と栗材で作られた、花リム皿と蝶型四角皿は岐阜県で活動する木工家・森田孝久さんの作品。手作りだからこそ表現できる美しい木目や、温もりのある木の風合いは眺めているだけで癒される。

 

YUICHI TAKEMATA

画像: 上から・ケーキスプーン[ryo]¥2800、バタースプレッダー[ryo]¥2800、輪花皿¥5800、スプーン〈LL〉¥5600、フォーク〈L〉¥4600、ピューター〈L〉¥28400/KIKU(竹俣勇壱)☎076-223-2319

上から・ケーキスプーン[ryo]¥2800、バタースプレッダー[ryo]¥2800、輪花皿¥5800、スプーン〈LL〉¥5600、フォーク〈L〉¥4600、ピューター〈L〉¥28400/KIKU(竹俣勇壱)☎076-223-2319

竹俣勇壱さんによるカトラリー。色調が一点一点異なるステンレス製の食器類は、アンティークな風合いが魅力。

 

RYUJI ISHIKAWA

左・豆皿 各¥1200、右・オーバル黒〈XL〉¥4500、オーバルグレー〈M〉¥2800、オーバルベージュ〈S〉¥2200/石川隆児 https://www.instagram.com/iskwryuji/

石川隆児さんが手掛ける作風は黒とベージュがベース。豆皿はマットな釉薬を使用し、黒皿は金属釉を用いている。シンプルながらも力強い器は、食卓を優雅な雰囲気に。

 

NANA GOTO

画像: 奥・掛け分けマグカップ¥2300ソーサー¥1700、左・帽子中鉢¥2700、右・しのぎカフェオレボウル¥2000/後藤奈々 http://nanakamad.petit.cc/

奥・掛け分けマグカップ¥2300ソーサー¥1700、左・帽子中鉢¥2700、右・しのぎカフェオレボウル¥2000/後藤奈々 http://nanakamad.petit.cc/

信楽から仕入れた、半磁器土の独特な色合いを表現。手作業によって形作られた、丸みを帯びた曲線が食卓を温かい雰囲気に。

 
●情報は、FRaU2018年6月号発売時点のものです。
Photo:Tomokatsu Noro(Trival) Interior styling:Naomi Ikeda Props:Awabees Text:Megumi Otake

 

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