“日本に眠る愉しみをもっと。” をコンセプトに、日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン「DINING OUT(ダイニングアウト)」。今回は、山岳宗教が育まれた「六郷満山」の開山1300年という節目の年を迎える大分県国東市で、「ROCK SANCTUARY―異界との対話」のテーマのもと5月末に開催されました。

シェフに抜擢されたのは、オープンからわずか9か月でミシュラン2つ星を獲得した、今最も注目される、南麻布「茶禅華」の川田智也さん。「和魂漢才」をテーマに独自の表現手法により日本の食材特性を活かしきる中華料理を追求しています。

神仏習合の地・国東で川田シェフはどのような融合を見せたのか、「DINING OUT KUNISAKI with LEXUS」のプレミアムな一夜を、二回にわたってお届け! 前編では、ハイグレードな出迎えから、当日に明かされたディナー会場までの道のりをご紹介します。

 

出迎えからラグジュアリー
快適なドライブでまず向かったのは

画像: オフィシャルパートナーのレクサスが提供する、快適なドライビング体験。

オフィシャルパートナーのレクサスが提供する、快適なドライビング体験。

大分空港でゲストを出迎えたのは、ドライバー付きのレクサス。革張りのインテリアが優雅な気分を高めるレクサスで、海岸沿いの爽快なドライブを楽しんでいると不動茶屋に到着しました。
 

画像: 国東で活動する七島藺工芸作家・岩切千佳さんによるコサージュ。オリーブの花言葉は “知恵”。

国東で活動する七島藺工芸作家・岩切千佳さんによるコサージュ。オリーブの花言葉は “知恵”。

不動茶屋では、体験プログラムで使う護摩木と、琉球畳の材料である七島藺(しちとうい)と国東オリーブで作られたコサージュが手渡されました。七島藺は、国東のみで生産されているとても貴重な素材なんだそう。実はコサージュには、当日までシークレットにされるディナー会場のヒントが隠されています……!
 

画像: 「茶禅華」の柏餅と、水出しにした翠峰烏龍茶のおもてなしも。

「茶禅華」の柏餅と、水出しにした翠峰烏龍茶のおもてなしも。

香港のココナッツ餅をアレンジした柏餅は、とろみのある白あんを包んだ餅に柏とココナッツのパウダーがまぶされています。香りと味がよくなるといわれる南東向きの茶園で採れた翠峰烏龍茶は、烏龍茶特有の苦みが少なく、とても爽やかな味わい。

 

スピリチュアルな雰囲気に包まれ、
いよいよディナー会場へ

茶屋を後にしたレクサスは、山道へ突入。そして辿り着いたのは、国東で随一の歴史をもつ「文殊仙寺」。目の前に現れた330段もの石段を上ると、修行の場であった国東にちなみ、山伏に扮した中村孝則さんがゲストを迎えました。
 

画像: 副住職の秋吉文暢さんによる護摩炊き。3尺(90㎝)の窯は日本でも希少。

副住職の秋吉文暢さんによる護摩炊き。3尺(90㎝)の窯は日本でも希少。

ディナー前に、一切の煩悩を焼き尽くすといわれる護摩炊きを体験。天井まで届く炎と朗々たる読経で厳かな雰囲気に。普段は一般公開されていない奥の院で、境内に沸く名水「知恵の水」もいただき国東の文化を体感しました。
 

ディナー会場が当日まで明かされないのは、ダイニングアウトの醍醐味のひとつです。今回は、文殊仙寺の境内の一角を切り開き、客席とオープンキッチンが設えられた場所で行われました。鹿の鳴き声が響き、より一層幻想的なムードが漂う中、いよいよ晩餐会がスタート。

次回は、川田シェフ渾身のコース料理と、幻想的な雰囲気に酔いしれた晩餐会の全貌をお届けします!

ワンストーリー
http://www.onestory-media.jp/

 
Composition:Aiko Sugiyama

 

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