こんにちは! ミステリーハンターの白石みきです。
私は今まで30ヵ国以上を旅してきましたが、そのなかで過去に3回も訪れた国があります。それは南半球に浮かぶ島、ニュージーランドです。

2015年、紅葉が深まる秋に取材に訪れたのが1回目。2回目は今年の1月、初夏になる直前の季節。そして3回目は再撮影があり、4月下旬にも訪新。今年だけで約3週間も滞在したニュージーランド。 仕事とはいえ、そんな贅沢な滞在をした国を今回はご紹介します。

 

行けば行くほど魅力が高まる、
自然豊かなニュージーランド

ニュージーランドのなかでも、特に私のオススメは、北島にある首都ウェリントンからほど近いカピティ島です。ここは島全体が自然保護区になっていて、国内でも珍しい絶滅危惧種の鳥に出会える場所。島へは正式に許可が得られている船のみアクセス可能で、1日の入島人数も限られています。
 

画像1: 行けば行くほど魅力が高まる、 自然豊かなニュージーランド

パラパラウム・ビーチから出発して、船で約15分。 あっという間に到着です! 島へは上陸許可がいるので、旅行会社を通じて事前に申請しておく必要があります。

島のサイズは長さ10km、 幅は約2km、総面積1,965 ヘクタールで、上陸後はトレッキングをしながら自然と触れあうことができます。驚いたのは、鳥との距離がとにかく近いこと。みんな警戒心が薄く、人が近寄ってもすぐに飛び立つことなく、島を案内してくれるかのように少しリードしながら、私の前を歩く姿がたまらなく可愛かったです。
 

画像2: 行けば行くほど魅力が高まる、 自然豊かなニュージーランド

なかでも私が一番好きな鳥は、トゥイ。見た目は全身がほぼ真っ黒で、羽が微かに光沢のある深い緑色をしている地味な鳥です。でもトゥイの魅力は、なんといっても鳴き声が面白いところ。とても頭がよく、より多くの餌をとるために他の鳥の鳴き声をマネしたり、ぺッ!ペッ!と加藤茶さんのあのポーズをとりたくなるようなお茶目な鳴き方をしたり…。ずっと聞いていてもトゥイしかいないのに、何羽も違う鳥がいるみたいでまったく飽きないんです。

カピティ島では、日中はトゥイに、そして夕方には体長約30cm、体重はわずか1kgしかない世界最小のペンギン ブルーリトルペンギンに(私達は、タイミング悪く出会えませんでしたが…)、さらに夜には飛べない鳥として知られるキウイと出会える探検ツアーもあり、かつて人と鳥が共存していた世界を体験することが出来ます。
 

おしゃれなグランピングルームに宿泊。ちゃんと電気も通っていますが、夜は月夜の明るさだけで十分です。 朝は鳥のさえずりがアラーム代わり!

みなさんも是非、鳥達との一期一会の旅をしてみてはいかがでしょうか?

 

PROFILE

白石みき Shiraishi Miki
TBS『王様のブランチ』でリポーターを務めた後、2009年より同局の『世界ふしぎ発見!』でミステリーハンターに就任。リゾートから秘境まで世界各国津々浦々を旅してまわっています。趣味はマラソン! 体力に自信あり(笑)。

 

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