食のスペシャリスト&グルメに精通する識者で構成される「FRaUFoodies」が、今イチオシの料理やスイーツなどをお届けします。今回は、フードコーディネーターの美才治真澄さんがハマった、アメリカのセレブシェフの自伝です。

 

書籍
『キッチン・コンフィデンシャル』

「最近、アンソニー・ボーデインが亡くなってしまいました……。アメリカのクレイジーなシェフで、世界中を食べまくり旅行したエッセイや、自身の半生を描いた自伝本を書いています。読んだことのない方はぜひ読んでみてください」。

アンソニー・ボーデイン氏は、米国料理学院(CIA)を卒業後、一流レストランで腕をふるってきたシェフながら、多数のエッセイや犯罪小説を2冊上梓。それだけでなく、テレビ番組のホストとしても活躍し、セレブシェフとして人気を博しました。
 

画像: キッチン・コンフィデンシャル ¥1850

キッチン・コンフィデンシャル ¥1850

そんなボーデイン氏の著書で、美才治さんのオススメは『キッチン・コンフィデンシャル』。2001年に出版された自伝的実録で、発売後すぐNYタイムズのベストセラーに選ばれた1冊です。
 

画像: 書籍 『キッチン・コンフィデンシャル』

「粗暴な文体ですが、グルーヴ感があって引き込まれます」と美才治さんが語る通り、少し荒々しい文体で書かれるレストラン業界の内幕は、読んでいるこちらがドキドキヒヤヒヤさせられるほどの危うさです。日常に刺激が欲しい人はぜひチェックしてみてください。

『キッチン・コンフィデンシャル』(土曜社 刊)
著者:アンソニー・ボーデイン

 

PROFILE

美才治真澄 Masumi Bisaiji

フードコーディネーター/管理栄養士。ブラジルへの料理留学やヴィーガンカフェでのフードディレクターを務めた後、独立。今夏より三越伊勢丹とのコラボケータリングをスタート予定。

 
Photo:Tatsuya Hamamura Illustration:YUGO. Composition:Ken Namba

 

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