初めての土地へのショートトリップ。限られた時間の中で、楽しく効率よく回りたい。そんな時、情報収集はローカル(地元住民)に聞くのがいちばん確実。今回、鹿児島県を案内していただいたのは、デザインオフィス「Judd.」代表の清水隆司さん。

鹿児島県の本土地域の中央に位置し、鹿児島空港もある霧島市は、県外から訪れる観光客にとっては、鹿児島県の顔。地元民代表の清水さんも「ちょっと遊びに行こうかなと思った時にも最高です」と話す、霧島市周辺の魅力をご紹介します。

 

「きり」しまのお茶と
よかも「ん」の店

きりん商店

霧島市周辺で作られた食品やクラフト、茶葉など、厳選された鹿児島土産が揃い、霧島茶も試飲できる。

「お茶を1杯飲んでゆっくりして行きませんか? という “茶いっぺ” という風習が鹿児島にはあるんですよ」と話す店主の杉川明寛さんは、奥様の真弓さんの故郷である霧島でお店を始め、今年で5年目。温かい二人のもてなしにリピーターが急増中だ。
 

きりん商店の “茶いっぺ” は1杯にとどまらず、2杯3杯。色々な淹れ方でお茶の魅力と新しい顔を教えてくれる。

きりん商店
鹿児島県霧島市牧園町宿窪田1424-2
☎0995-76-1355
営業時間:10:00~17:00
定休日:火(水木は不定休なので、要問い合わせ)

 

知っておきたい鹿児島のいろは
基本情報&歴史

基本情報

画像: 基本情報

面積 約9187㎢
人口 162万人(2018年4月時点)
県庁所在地 鹿児島市

 
歴史

鹿児島は日本の南の玄関口だったため、古くから中国、琉球をはじめとするアジア太平洋地域の国々との交易が盛んであった。1543年にポルトガル人が種子島に漂着し、日本に初めて鉄砲をもたらし、1549年にはフランシスコ・ザビエルが鹿児島に来て、日本にキリスト教を紹介。日本の鎖国体制が崩壊する19 世紀後半には、藩主の指導で積極的に西洋文化を取り入れた。鹿児島は、当時の日本をリードする大きな力を持つようになり、やがて江戸幕府を倒し新政府を樹立する中心勢力となった。

 

PROFILE

清水隆司 Takashi Shimizu

デザインオフィス「Judd.」代表。岡本仁氏の著書『ぼくの鹿児島案内。』シリーズのデザインを担当。

 
●情報は、2018年7月現在のものです。
Photo:Aiko Shibata Text:Lisa Nagamine Illustration:Junichi Koka

 

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