初めての土地へのショートトリップ。限られた時間の中で、楽しく効率よく回りたい。そんな時、情報収集はローカル(地元住民)に聞くのがいちばん確実。今回、鹿児島県を案内していただいたのは、デザインオフィス「Judd.」代表の清水隆司さん。

鹿児島県の本土地域の中央に位置し、鹿児島空港もある霧島市は、県外から訪れる観光客にとっては、鹿児島県の顔。地元民代表の清水さんも「ちょっと遊びに行こうかなと思った時にも最高です」と話す、霧島市周辺の魅力をご紹介します。

 

ここでしか作れない
それは偶然でありながら必然

龍門司焼

画像1: 龍門司焼

龍門司焼の歴史は、1688年に始まる。桜島のふもとにある大きな窯では、現在も3~4km圏内で採取した粘土と釉薬だけを使用し、この土地ならではの焼き物が作られる。

粘土作りに1ヵ月以上、釉薬作りに約2ヵ月、44~45時間かけて焼成するなど、作業工程は330年前と変わらない。見学は自由。先人の技術と伝統が受け継がれた手仕事は必見だ。
 

伝統工芸士の川原史郎さん。ろくろ体験もできる(要問い合わせ)。
 

画像2: 龍門司焼

黒ぢょか、湯飲み、器など普段使いしやすい日用品が並ぶ。

龍門司焼
鹿児島県姶良市加治木町小山田5940
☎0995-62-2549
※営業時間、定休日は要問い合わせ
http://ryumonjiyaki.jp

 

PROFILE

清水隆司 Takashi Shimizu

デザインオフィス「Judd.」代表。岡本仁氏の著書『ぼくの鹿児島案内。』シリーズのデザインを担当。

 
●情報は、2018年7月現在のものです。
Photo:Aiko Shibata Text:Lisa Nagamine

 

▼こちらの記事もチェック!

This article is a sponsored article by
''.