初めての土地へのショートトリップ。限られた時間の中で、楽しく効率よく回りたい。そんな時、情報収集はローカル(地元住民)に聞くのがいちばん確実。今回、愛知県を案内していただいたのは、アートマネージャーの野田智子さん。

関東でもなければ、関西でもない。だからこそ、唯一無二のカルチャーがある。東日本と西日本の文化を融合させながら、のびのびと自由に発展を続ける愛知県の新しい顔を野田さんに伺いました。

 

アットホームな雰囲気に
毎日でも通いたくなる!

喫茶真砂

画像: 喫茶真砂

昭和27年創業の、港で一番古い喫茶店。
 

画像: 15時までは+200円でドリンクセットに。

15時までは+200円でドリンクセットに。

看板メニューの「スパゲッティ(¥500・税込み)」は、アツアツの鉄板にのせて提供される名古屋スタイル。濃厚なのにするりと平らげてしまう懐かしい味わいは、まさにナポリタン好きも唸る一皿。
 

画像: 関谷千津子さん(姉)、三宅栄津子さん(妹)の姉妹で切り盛り。姉の旦那さま・四郎さんと一緒に。

関谷千津子さん(姉)、三宅栄津子さん(妹)の姉妹で切り盛り。姉の旦那さま・四郎さんと一緒に。

レトロな店内は、のんびりと居心地がよく、まるで居るだけで癒やされるよう。40年近く通い続ける常連もいるという老舗中の老舗である。

喫茶真砂(まさご)
愛知県名古屋市港区名港1-15-1
☎052-661-3368
営業時間:7:00~17:30、土・祝~17:00
定休日:日(ほか、不定休あり)

 

ありそうでなかった
素材の組み合わせばかり!

ちいさな菓子店 fika.

名古屋の人気洋菓子店。常時20種類のタルトやケーキが揃うが、昼過ぎに売り切れてしまうこともしばしば。

「迫力のある “外国のおやつ” をイメージしていますが、パクパク食べられるように味の構成を軽くしているんです」とオーナーパティシエの乾武史さん。
 

サイズが大きくてフルーツがたっぷりなのも嬉しい。気取らずに大きな口でほおばって!
 

画像: オレンジとババのタルト¥560(税込み)。タルトの生地は味に合わせて数種類。いろいろな食感が楽しめる。

オレンジとババのタルト¥560(税込み)。タルトの生地は味に合わせて数種類。いろいろな食感が楽しめる。

ちいさな菓子店 fika.(フィーカ)
愛知県名古屋市千種区菊坂町2-2 シャトレータカギ 1F
☎052-846-6657
営業時間:11:00~19:00(イートインは17:00まで)
定休日:木・金
http://www.fika-kashiten.com/

 

知っておきたい愛知のいろは
気候&日本一

画像: 知っておきたい愛知のいろは 気候&日本一

気候

年間を通して温和。雨量は夏季に多く、冬季に少ない。渥美半島と知多半島南部は黒潮の影響を受けて温暖だが、北東部の山間地域ではやや冷涼。冬季には濃尾平野の北西から西にかけて、大陸方面からの季節風による降雪がある。

 
愛知の日本一

【犬山城】犬山市にある1537年に建てられた城。現存する日本最古の木造天守閣。

【しそ】生産量日本一。全国シェアは約70%。(2015年時点)

【ばら】生産量日本一。(2015年時点)

【招き猫】陶器の産地である常滑市は常滑系招き猫の生産量日本一。

 

PROFILE

野田智子 Tomoko Noda

アートマネージャー。あいちトリエンナーレ2019コーディネーター。「Nadegata Instant Party」メンバー。

 
●情報は、2018年8月現在のものです。
Photo:Aiko Shibata Text:Lisa Nagamine Illustration:Mao Horihata

 

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