日本でも2018年 9月28日から公開となる、話題の映画『クレイジー・リッチ!』。メインキャストほぼ全員アジア系俳優でありながら全米で興行成績第一位の異例のヒット作となったこの映画、観たら絶対にシンガポールに行きたくなる作品。さてその理由とは…!?

 

シンガポールを舞台に描かれる、
女性好みのロマンティック・コメディ

画像: 映画『クレイジー・リッチ!』予告【HD】 youtu.be

映画『クレイジー・リッチ!』予告【HD】

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今、観た人たちの間で「シンガポールに行きたくなる〜!」と話題の映画『クレイジー・リッチ!』。2013年にケヴィン・クワンが自らの実体験をベースに描いた世界的なベストセラー小説、『クレイジー・リッチ・アジアンズ』が原作となっているこの作品。公開2週連続で全米映画興行成績第一位にランクインしたほどの大ヒットとなっています。

なぜ主要人物ほぼ全員アジア系俳優のこの映画がそんなにもアメリカでウケたのか? 

今までハリウッドでヒットするアジア映画と言えば、大家族の歴史を描いた大河ドラマなどのしっとり系ヒューマンドラマというのがお決まり。だけどこの映画ではシンガポールのリッチ階級の豪奢な生活を描いたイケイケの内容というのが、世界で幅をきかせるアジア富裕層たちが増え続けている現代にマッチしていてキャッチー、というのが理由のひとつ。

さらにストーリーは、ニューヨークに住むアジア系アメリカンのレイチェルが恋人の親友の結婚式に出席するため、彼の故郷であるシンガポールに行くと、実は彼はシンガポール有数の不動産王の御曹司でとんでもない億万長者だった、という、まるで『花より男子』のようなシンデレラ・ストーリー。ロケ地には今いちばんイケてるシンガポールのHOTなアドレスがバンバン登場し、華やかなデザイナーズブランドを纏った女性キャストたちのファッションも見どころとなれば、これはもう、女性ならきっと、みんな大好きなやつ(笑)。

だけどふわふわしてるだけじゃなく、今まで世界で迫害されてきたアジア人の歴史などもきちんと描かれているところはさすがだな〜と思わせられます。

 
キラッキラのシンガポール・ステイで
今行くべきアドレスがわかる!

画像: Photo:Everett Collectionアフロ

Photo:Everett Collectionアフロ

前置きが長くなりましたが、この映画で旅好きなフラウ読者の皆様にぜひ注目していただきたいのが、ヒロイン・レイチェルのラグジュアリーなシンガポール・ステイ。まずは世界でも最高峰のサービスで知られるシンガポール航空のファーストクラスのキャビンの豪華なこと! フルフラットになる真っ白なシートに、好きなドリンクを楽しめるスタンディング・バー、そしてベッド付きのスイートまでと至れり尽くせり。

到着したシンガポールのチャンギ国際空港がこれまたゴージャス。まず、緑にあふれていて思わず「え、これ空港なの!?」と言いたくなる内観。1000匹以上の蝶々がいるバタフライガーデンに、ひまわりが咲き乱れるひまわりガーデン。映画館にマッサージチェアに仮眠ベッドなどなど、すべてが無料で利用できるって、どこの天国ですか? こんな空港だったら、レイチェルならずとも着いた途端テンション上がりますよね!

そのほかにもニュートン・フード・センターやマリナ・ベイ・サンズ、そしてシンガポールを象徴するクラシック・ホテル、ラッフルズ・シンガポールにショッピングセンターのChijimesなどなど、魅力的なロケ地がたくさん。断言してしまいましょう、SATCを観たらニューヨークに行きたくなるのと同じように、『クレイジー・リッチ!』を観たらシンガポールに行きたくなる、と。なぜなら今までシンガポールに全く興味がなかった私まで、予告編を観ているだけでも行ってみたくなってしまったから(笑)!

そんなわけで私も今月下旬に公開スタート予定の『クレイジー・リッチ!』を観て、まだ訪れたことのないシンガポール旅行に思いを馳せたいと思います。

 

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PROFILE

画像: ©Tomoko Meguro

©Tomoko Meguro

さかいもゆる Moyuru Sakai
出版社OL時代を経て、フリーランスに。著書に、セレブの間でもブームのおしりワークアウトを提唱する、『ヤセたければおしりを鍛えなさい。』(講談社)。ViVi「月刊セレ部」、i-VoCE「ハリウッドセレブの『恋する言葉』」、mi-mollet「セレブ胸キュン☆通信」でも連載中。Withオンライン「教えて! バツイチ先生」ではバツイチにならないための結婚&恋愛指南が大人気。アラフォーバツイチの実態を探るインタビュー連載、「バツイチわらしべ長者」も話題に。

Composition:Moyuru Sakai

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