芸術の秋にふさわしく、ゴッホ、ムンク、フェルメールなど、世界の名だたる芸術家の有名作品が来日している今秋。教科書やメディアで誰もが一度は見たことのある巨匠たちの“本物”の傑作を、日本にいながらにして鑑賞できる注目の企画展をご紹介します。

今回ご紹介した美術展のなかには鑑賞チケットのプレゼントも! あなたの心に響く名画との出会いがありますように。
  

現存作がわずか35点ともいわれる
オランダ絵画黄金時代の巨匠

フェルメール展 

画像: ヨハネス・フェルメール《牛乳を注ぐ女》1658年-1660年頃 アムステルダム国立美術館Rijksmuseum. Purchased with the support of the Vereniging Rembrandt, 1908

ヨハネス・フェルメール《牛乳を注ぐ女》1658年-1660年頃 アムステルダム国立美術館Rijksmuseum. Purchased with the support of the Vereniging Rembrandt, 1908

17世紀のオランダ絵画を代表し、国内外で不動の人気を誇る画家の1人であるヨハネス・フェルメール。現存する作品は世界にたった35点しかないともいわれていますが、今回はそのうち過去最多となる9点が東京にやってくることで、大きな話題を集めています。
 

画像: ヨハネス・フェルメール《手紙を書く女》1665年頃 ワシントン・ナショナル・ギャラリー National Gallery of Art, Washington, Gift of Harry Waldron Havemeyer and Horace Havemeyer, Jr., in memory of their father, Horace Havemeyer, 1962.10.1

ヨハネス・フェルメール《手紙を書く女》1665年頃 ワシントン・ナショナル・ギャラリー National Gallery of Art, Washington, Gift of Harry Waldron Havemeyer and Horace Havemeyer, Jr., in memory of their father, Horace Havemeyer, 1962.10.1

光の反射やハイライトを的確にとらえ、写実性の高い描写でファンの心を魅了しているフェルメール作品。本展では、日本初公開の作品も含め、全ての作品が1つの大きな部屋「フェルメール・ルーム」で鑑賞できるという、とても贅沢な体験ができます。

また、東京展は入場待ち時間緩和のため、美術展では珍しい「日時指定入場制」を採用。今なら平日の夕方から夜にかけてがオススメです。傑作の数々を心ゆくまで鑑賞できる機会に、ぜひ足を運んでみてください。

フェルメール展
会場:上野の森美術館 ※日時指定入場制
期間:2018年 10月5日~2019年 2月3日
時間:9:30~20:30、2019年 1月1日~2月3日は9:00~20:30(入場は閉館の30分前まで)※開館・閉館時間が異なる日があります
休館日:12月13日
www.vermeer.jp/ 問い合わせ先 0570-008-035(インフォメーションダイヤル)

 

あまりにも有名な《叫び》をはじめ
版画など約100点の代表作が集結!

ムンク展―共鳴する魂の叫び 

画像: エドヴァルド・ムンク《叫び》1910年? テンペラ・油彩、厚紙 83.5×66cm オスロ市立ムンク美術館所蔵 ©Munchmuseet

エドヴァルド・ムンク《叫び》1910年? テンペラ・油彩、厚紙 83.5×66cm オスロ市立ムンク美術館所蔵 ©Munchmuseet

世界的に有名な名画の一つが、エドヴァルド・ムンクが描いた「叫び」。この秋、ムンクの故郷、ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館から珠玉のコレクションを中心に、約60点の油彩の名品、版画などを加えた約100点が来日!
 

画像: エドヴァルド・ムンク《生命のダンス》1925年 油彩、カンヴァス 143×208cm オスロ市立ムンク美術館所蔵 ©Munchmuseet

エドヴァルド・ムンク《生命のダンス》1925年 油彩、カンヴァス 143×208cm オスロ市立ムンク美術館所蔵 ©Munchmuseet

本展は、愛や死を主題とする初期の作品から、故郷の自然をとらえた美しい風景画、明るい色が彩る晩年の作品まで、巨匠・ムンクの生涯を辿りながら、60年にわたる画業を振り返ることのできる回顧展です。

会場では、アパレルブランド「BEAMS」、ゲームメーカー「(株)ポケモン」、菓子メーカー「湖池屋」、お茶専門店「ルピシア」が、それぞれムンク展とコラボレーションした本展オリジナルグッズを販売。そちらも合わせてチェックしてみてください。

ムンク展―共鳴する魂の叫び
会場:東京都美術館 企画展示室
期間:2018年 10月27日~2019年 1月20日
時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)※金曜日、11月1日、11月3日は20:00まで開室
休室日:月曜日 (ただし、11月26日、12月10日、24日、1月14日は開室)、12月25日、12月31日、1月1日、1月15日
https://munch2018.jp 問い合わせ先 03-5777-8600(ハローダイヤル)

 
<鑑賞券をプレゼント!>

「ムンク展―共鳴する魂の叫び」の鑑賞チケットを、応募してくれた方の中から抽選で5組10名様にプレゼント!

応募締切:2018年 11月18日(日)23:59
※厳正なる抽選のうえ、当選者を決定します。

応募方法:以下のフォームから必要事項を入力し、応募してください。
※当選者発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
●応募はコチラから>

~応募は締め切りました~

 

予備知識がなくても楽しめる
謎多き画家の魅力にクローズアップ

オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展

画像: ピエール・ボナール《庭の女性たち》1890-91年 デトランプ、カンヴァスで裏打ちされた紙(4点組装飾パネル) 160.5×48cm(各) オルセー美術館 © RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

ピエール・ボナール《庭の女性たち》1890-91年 デトランプ、カンヴァスで裏打ちされた紙(4点組装飾パネル) 160.5×48cm(各) オルセー美術館 © RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

19世紀末から20世紀前半にかけてフランスで活躍した画家のピエール・ボナールは、浮世絵の美学を自らの絵画に積極的に取り込み、「日本かぶれのナビ」の異名を取るほど日本美術の愛好者。そんなボナールの作品が、オルセー美術館より一挙来日。130点超の展示作品は、絵画だけでなく、版画や挿絵本、写真といったさまざまなジャンルにまで及びます。
 

画像: ピエール・ボナール《猫と女性 あるいは 餌をねだる猫》1912年頃 油彩、カンヴァス 78×77.5cm オルセー美術館 © RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

ピエール・ボナール《猫と女性 あるいは 餌をねだる猫》1912年頃 油彩、カンヴァス 78×77.5cm オルセー美術館 © RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

本展は、人工知能で作品の実際の風景を画家のタッチで再構成し、プロジェクションマッピングによって360度で映し出される「AIT(Art Immersion Technology)」を体感できるのも魅力のひとつ。“ボナールが目にしたけれど、描かれなかった風景”や、“なぜその場所を切り取ったのかという思考”を追体験できる新テクノロジーにも注目です。

オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展
会場:国立新美術館 企画展示室1E
期間:2018年 9月26日~12月17日
時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)※金・土曜日は20:00まで開館
休館日:火曜日
http://bonnard2018.exhn.jp

 
<鑑賞券をプレゼント!>

「オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展」の鑑賞チケットを、応募してくれた方の中から抽選で5組10名様にプレゼント!

応募締切:2018年 11月18日(日)23:59
※厳正なる抽選のうえ、当選者を決定します。

応募方法:以下のフォームから必要事項を入力し、応募してください。
※当選者発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
●応募はコチラから>

~応募は締め切りました~

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