自然と一体化する建築を目指した “熱帯建築家” ジェフリー・バワは、リゾート地のみならず都市でも持ち味を発揮。中心都市のコロンボでも建物に自然を取り込むバワ建築が体感できます。

今回は、スリランカに訪れたなら絶対に見ておきたい、おさえておくべきバワの建築スポットをご紹介。

スリランカ民主社会主義共和国
成田から直航便があり、所要時間は約9時間。アジア各地で乗り継ぎ可能。公用語はシンハラ語、タミル語。都市部では英語も通じることが多い。年間平均気温は27~28℃。日本との時差は-3.5時間。

 

ジェフリー・バワの自宅兼事務所
「ナンバー11」

バワのゲストになったかのような感覚が味わえる「ナンバー11」。効果的に坪庭やグリーンが配置されており、建物のなかでも自然が感じられる造り。

 
実は泊まれます、バワの旧オフィス

「ナンバー11」はなんと宿泊も可能! 2つのゲストルームを1グループで貸し切れば泊まることができる。バワが設計したホテルよりさらにバワを身近に感じることができるかも?

NUMBER 11(ナンバー11)
一般見学は事前予約が必要。
 
No.11, 33rd Lane, Bagatelle, Road,Colombo3, Sri Lanka
☎+94-11-4337-335
問い合わせ先:admin@gbtrust.net(英語)
http://www.geoffreybawa.com/number-11-colombo-residence/tour

 

新婚さんに捧げる
バワのハネムーンスイート

’60年代にバワが初めて手がけたホテルを弟子が改装し、2012年にリブランドオープンした「ジェットウィング・ラグーン」のなかでも、バワ設計の雰囲気が色濃く残る「バワスイート」。周囲の自然を内観に取り込む2面の窓など、泊まるならこの部屋がいち押し。かつてのハネムーンスイートだが、もちろん誰でも宿泊OK。

 
▼「ジェットウィング・ラグーン」の
 詳細は、この記事をチェック!

 

バワのオフィスを改装したカフェ
「パラダイス・ロード・ザ・ギャラリー・カフェ」

バワの旧オフィスを改装したカフェ&ショップ。入口からカフェに至る回廊に水を取り入れたデザイン。ケーキなどフードにも定評がある。

PARADISE ROAD THE GALLERY CAFÉ(パラダイス・ロード・ザ・ギャラリー・カフェ)
スリランカ発の人気雑貨ブランド「パラダイス・ロード」のカフェ。ショップも併設。
 
2 Alfred House Road, Colombo 3, Sri Lanka
☎+94-11-2582-162
http://www.paradiseroad.lk/restaurants/paradise-road-the-gallery-cafe/

 

バワが手がけた寺院
「シーマ・マラカ寺院」

画像: バワが手がけた寺院 「シーマ・マラカ寺院」

スリランカに珍しいモダンな寺院。お参りにくる市民も多い。

SEEMA MALAKA TEMPLE(シーマ・マラカ寺院)
コロンボの中心部に位置するベイラ湖に浮かぶ寺院。バワが設計し、1978年に完成。首都のスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテには同じく湖上に浮かぶバワが手がけた国会議事堂がある。
Beira Lake,Colombo, Sri Lanka

 

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●情報は、FRaU2016年8月号発売時点のものです。
Photo:Yoichi Onoda Composition:Naoko Monzen

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