初めての土地へのショートトリップ。限られた時間の中で、楽しく効率よく回りたい。そんな時、情報収集はローカル(地元住民)に聞くのがいちばん確実。今回、宮城県を案内していただいたのは、「気仙沼ニッティング」代表の御手洗瑞子さん。

古くから漁業で栄える気仙沼は、全国の漁師たちが立ち寄る港町。地元の人たちも “お客さん” が大好き! 旅人たちも温かく迎えてくれる気仙沼の魅力を、御手洗さんに紹介していただきました。

 

気仙沼に来たら、まずはこの山へ!

安波山

航海の安全と大漁を祈願して名付けられた、気仙沼のシンボルの山。気仙沼湾(内湾)はその名の通り、安らかな波が特徴で、穏やかな海を一望できる人気スポットだ。標高は239.6m。
 

画像: 安波山からの眺め。

安波山からの眺め。

気仙沼の旅のはじまりに登れば、街の全体像が把握できるのでオススメ(五合目にある駐車場から山頂までは徒歩で約30分)。運が良ければ、野生のカモシカにも会えるかも!
 

安波山(あんばさん)
宮城県気仙沼市町裏

 

知っておきたい宮城のいろは
基本情報&歴史

画像: 知っておきたい宮城のいろは 基本情報&歴史

基本情報

面積 約7282㎢
人口 約233万人(2015年時点)
県庁所在地 仙台市

 
歴史

令制国の時代は陸奥国と呼ばれる。明治維新以前は、伊達氏が支配する大藩「仙台藩」であった。1868年の戊辰戦争の際には、仙台藩を盟主に奥羽越列藩同盟が成立。1871年に仙台藩を廃止して仙台県とした。翌年、宮城県と改称。1876年に現在の県域になった。

 

PROFILE

画像2: 宮城の港町・気仙沼のシンボル「安波山」へ!【ローカルと歩く】

御手洗瑞子 Tamako Mitarai
東京都出身、気仙沼市在住。「気仙沼ニッティング」代表。温泉と日なたとおいしい和食が好き。

 
●情報は、2018年10月現在のものです。
Photo:Aiko Shibata Text:Lisa Nagamine Illustration:Maggie Prendergast

 

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