初めての土地へのショートトリップ。限られた時間の中で、楽しく効率よく回りたい。そんな時、情報収集はローカル(地元住民)に聞くのがいちばん確実。今回、宮城県を案内していただいたのは、「気仙沼ニッティング」代表の御手洗瑞子さん。

古くから漁業で栄える気仙沼は、全国の漁師たちが立ち寄る港町。地元の人たちも “お客さん” が大好き! 旅人たちも温かく迎えてくれる気仙沼の魅力を、御手洗さんに紹介していただきました。

 

気仙沼の合い言葉は
「まるきさん、行った?」

中華そば まるき

画像: 中華そば まるき

地元民にこよなく愛されるラーメン店。元々は両親が切り盛りする港町の大衆食堂だったが、震災をきっかけに移転。ラーメン一本に絞った。
 

手前:港の煮干しそば(¥800・税込み)、奥:中華そば(¥680・税込み)。味の異なるこだわりの魚介スープ、自家製麺が絶品。

「炊き出しでラーメンの力を感じたんです。みんなが笑顔になるラーメンで気仙沼を元気にしたいと思った」と店主の熊谷一政さん。その美味しさは格別で観光客もこの味を求めて再訪するほど。気仙沼に来たら立ち寄りたい名店。
 

両親と店に立つ熊谷さん。

中華そば まるき
宮城県気仙沼市田中前2-2-11
☎0226-23-1747
営業時間:11:30~14:30
定休日:月

 

いい素材を
最高の調理法で楽しませてくれる!

ちゃんこと和食 宮登

画像: お一人様に嬉しいカウンター。

お一人様に嬉しいカウンター。

仙台市にある名店「宮登」の暖簾分けとしてオープンし、今月でちょうど49年目を迎える老舗の和食店。現在は3代目の熊谷博之さんが店に立つ。春夏は地元の旬の食材を使った和食、秋冬は鍋ものが中心。
 

吉次(キンキ)の煮付け¥5000(税込み)、刺身盛り合わせ(3人前)¥3750(税込み)ほか。

港町ならではの新鮮な魚介だけでなく、野菜もバランスよく取り入れたメニューが人気。地元民の胃袋をがっちり掴んでおり、連日満席のことが多いため、予約は必須。
 

気仙沼の地酒もたのしめる! 二大地酒の水鳥記(角星)と蒼天伝(男山本店)。

ちゃんこと和食 宮登(みやのぼり)
宮城県気仙沼市田中前1-5-2
☎0226-22-0285
営業時間:17:00~22:30
定休日:日

 

知っておきたい宮城のいろは
宮城のシンボル

画像: 知っておきたい宮城のいろは 宮城のシンボル

県の花 ミヤギノハギ

県の木 ケヤキ

県の鳥 ガン

県の獣 シカ

 

PROFILE

画像: 宮城の港町・気仙沼で地元民に愛され続けるグルメスポット【ローカルと歩く】

御手洗瑞子 Tamako Mitarai
東京都出身、気仙沼市在住。「気仙沼ニッティング」代表。温泉と日なたとおいしい和食が好き。

 
●情報は、2018年10月現在のものです。
Photo:Aiko Shibata Text:Lisa Nagamine Illustration:Maggie Prendergast

 

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