食のスペシャリスト&グルメに精通する識者で構成される「FRaU Foodies」が、今イチオシの料理やスイーツなどをお届けします。今回は、フードコーディネーターの美才治真澄さんオススメのお料理。日本では珍しい中国・湖南省の湖南料理が食べられるお店です。

 

香辣里の
湖南料理

画像: 香辣里の 湖南料理

「味坊グループの新しいお店で、コンセプトは “ハーブ中華、発酵中華、燻製中華”(女性が絶対惹かれるワードですよね)、珍しい湖南省の郷土料理が食べられます」

美才治さんが言う味坊グループとは、2018年 11月時点で5店舗を展開している中国料理店。こちらは2018年 6月、三軒茶屋に開店しました。

「メニューを見てもこんなの食べたことない……というものばかりで興奮しました」と言う中で「プレゼンテーション含めおもしろかった」のが2品。
 

画像: 湘味三大坛 ¥1200

湘味三大坛 ¥1200

まずは「湘味三大坛(手詰め蒸しパンと3種のおつまみ)」。甘辛、酸の味が楽しめる自家製の漬物3種を、穴の空いた蒸しパンに詰めて食べる一品です。
 

画像: 擂辣椒皮蛋 ¥700

擂辣椒皮蛋 ¥700

もうひとつは「擂辣椒皮蛋(青唐辛子のピータン和え)」。すり鉢に入ったピータンと青唐辛子をすりこぎで潰しながら食べます。崩れたピータンをドレッシングのようにして青唐辛子と絡めれば、爽やかな辛みと旨みが口中に広がります。
 

画像: 剁椒魚頭 ¥1500(米粉付き)

剁椒魚頭 ¥1500(米粉付き)

ほか、湖南料理を代表する「剁椒魚頭(鯛の頭の発酵唐辛子蒸し)」も人気。叩き潰した唐辛子を塩や塩水で発酵させて作る調味料「剁椒(トゥジャオ)」と、鯛の頭、紫蘇の葉と一緒に蒸して仕上げています。鯛の旨みと深みのある辛さがヤミツキになります。

中国東北地方の家庭料理を伝えてきた梁宝璋(リョウホウショウ)さんによる新展開。ぜひ一度味わってみてください。

香辣里(シャンラーリー)
東京都世田谷区太子堂4-23-11 GEMS三軒茶屋7階
☎03-6450-8791
営業時間: 11:30〜15:00(LO 14:30)、18:00〜24:00(LO 23:30)、金11:30〜15:00(LO 14:30)、18:00〜翌3:00(LO翌2:30)、土11:30〜翌3:00(LO翌2:30)、日・祝11:30〜24:00(LO 23:30)
定休日:なし

 

PROFILE

画像: 「こんなの食べたことない……というものばかりで大興奮」香辣里の湖南料理

美才治真澄 Masumi Bisaiji
フードコーディネーター/管理栄養士。ブラジルへの料理留学やヴィーガンカフェでのフードディレクターを務めた後、独立。今夏より三越伊勢丹とのコラボケータリングをスタート予定。

 
Photo:Tatsuya Hamamura Illustration:YUGO. Composition:Ken Namba

 

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