今日、口にした食べ物や着ている服は、どのような人がつくり、どこからやってきたか知っていますか? そこに労働搾取や児童労働、環境破壊はないかと、ものの背景を知って買うことからはじめてみてください。といってもストイックになりすぎることなく楽しみながら。エシカルな買い物は、社会や環境に貢献できます。

画像: "アップサイクル”で生まれ変わった、オシャレで使えるアイテム

 

MODECOのバッグ

フローリングバッグPiccolo¥26450、VERA¥30000(MODECO)http://modeco-brand.com/

産業廃棄物などに価値を見いだし、可能な限り資源を活かす “アップサイクル” をベースとしてものを生み出す〈モデコ〉。中でもフローリングは、顧客の希望に合わせてカット売りするため端材が生まれやすく、未利用の内に廃棄処分されるが、木目を中心とした素材はバッグとして生まれ変わると、ユニークな表情をもたらす。手入れも簡単で、表面は靴で踏んでも傷つかないほど丈夫。完全撥水で雨にも強くお出かけにも最適。

 

TOKYO CORK PROJECTのスツール

ストッパースツールクリア¥38000(THE TOKYO CORK)☎03-6447-1596

東京で日々飲まれているワインのコルク栓を収集し、再資源化する〈トーキョーコルクプロジェクト〉のスツール。コルクは弾力性、保温性ともに優れ、わずかな通気性がありながらほぼ水を通さないという特徴で注目されている自然素材。原料となるコルク樫は日本で育たないので、東京でコルクをつくる唯一の方法がこのプロジェクト。アイデアを加えて製品を生み出し、再び人々の暮らしへ寄り添っていく。

 

MAKOOの黒板ノート

オールドスクールノート A5¥1380、A4¥1780(マコー)http://www.makoo1.com/eccube/html/

ゴミになって捨てられてしまうものを、用途を替えて新しいものに仕上げる “MAKOO RE;USE Project”。オールドスクールノートは、昔ヨーロッパの学校でノートとして使われていた石板をイメージしてデザインされている。粉末状の木材を固めたチップボードに特殊な塗料を使った水拭き用の黒板は、吸水力・速乾性ともに高く繰り返し書いては消すことができる。チョーク鉛筆はFABER-CASTELL社製。
 

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画像: MAKOOの黒板ノート

 
●情報は、FRaU2019年1月号発売時点のものです。
Photo:Shota Matsumoto , Toru Oshima(still) Text:Shiori Fujii Text&edit:Shoko Matsumoto

 

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